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映画の簡単なあらすじとレビュー TOEIC830点取得

ネトフリ配信記念 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド レビュー

皆さんこんにちは!

今回は僕の大好きなタランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」がネットフリックスで配信されたということで、劇場で公開日に見て以来、二度目の鑑賞をしたので最初に見た時と変わったところや見どころなどをレビューしていきたいと思います。

 

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簡単にどんな映画??

1969年、落ち目の俳優とそのスタントマン、そして目まぐるしく変わっていくハリウッド。そして起きる事件。

 

正直言うとなんかあらすじとかは得にないような気がする映画。

 

 

前知識があったほうが絶対に楽しめる!!

実際にあったシャロン・テート殺害事件をもとに作られたこの映画。私が初めてこの映画を見たときは前知識がなかったので結構ポカンとしてしまう場面があったのでこれから見る人はある程度この事件や登場人物に目を通しておいたほうがいいと思います。

 

 

前半はディカプリオ演じるダルトンの苦悩とあの頃のハリウッドを描く。タランティーノらしい音楽でいい感じ。

 

途中相棒でスタントマンのクリフがヒッピーの女を乗せて送ったところから不穏な空気が漂い始める。その女が住んでいたところはクリフが昔お世話になった男が経営していた場所なのだがどうも様子がおかしい。男はヒッピーたちに利用されているようだった。帰りにクリフはヒッピーの男をボコボコにして帰る。

 

そしてついに事件は起きる。クリフが立ち寄ったヒッピーたちが家に押しかけてくる。それをラリったクリフと愛犬がボコボコにする。クリフにボコボコにされた女のヒッピーが、何も知らずにプールサイドでラジオを聞いていたダルトンのもとに。ダルトンは驚きながらも、昔演じた役のように火炎放射器をガレージから持ってきて、ヒッピーの女をまる焦げにしてしまう。今は落ち目だが、あの頃活躍していたダルトンが戻ってきたようだった。タランティーノらしい暴力のエンターテイメントが最後に見れ満足でした。

 

ラストは、ダルトンが隣のポランスキー邸に招かれハッピーエンド。もしかするとあの事をきっかけにダルトンは役者として再起を果たすのか、、。

 

もう何といってもブラピがかっこよすぎた。黄色いアロハシャツ買おうかと思ったくらい(笑)脇役だけどアルパチーノが出てるもの最高。でも正直ここ最近で一番解釈の難しい映画でした。二回目だけどわからない部分が多すぎて。なぜクリフがあそこまでして盲目の老人に会いたがったのか。とか。エンターテイメントとしてはもちろん最高だったけどわからない部分が多かったのも事実。

 

実際の事件ではシャロンテートは殺されているが、この映画では殺されいない。そこにも何か意図があるのか。

 

またタランティーノらしい映画好きにはたまらないシーンも多く、ディカプリオが演じる大脱走とか、ポランスキーに影響を与えたシャロンテート事件が題材であるとか。

 

実際にあった事件をもとにここまで作れるタランティーノはさすがだなと思いました。実際のタランティーノの解釈とか意図を直接本人に聞きたいなぁと思いました。まぁそこをこちら側で想像するのが映画の楽しみ方でもありすよね。

 

もしみられたかたがいたら語りたい、、。

 

それではまた次の映画でお会いしましょう!!