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映画の簡単なあらすじとレビュー TOEIC830点取得

太陽を盗んだ男 あらすじ感想レビュー

皆さんお久しぶりです。

最近は何かと忙しくレビューをできていなく、申し訳ありません。見てくれている人なんぞほとんどいないと思いますが(笑)

 

最近は「仁義なき戦い」シリーズをみて、菅原文太さんのカッコよさに気づきました。その菅原文太さんつながりの映画を今回はレビューしたいとおもいます。

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簡単なあらすじ

日常に飽き飽きしたある理科教師が、原子爆弾をつくり国家を脅して奇想天外な要求をしていくというお話。

感想

世のなかの不条理を描く

正直最初は何が目的で原爆を作り、国家に様々な要求を求めていたのかわかりませんでしたが、終盤に連れて自分なりに理解することができました。

 

主人公の理科教師はつまらなく、不条理な世の中に不満があったのだと思いますねぇ。そのことがいろいろなシーンに現れています。

 

・原爆を作る際に「受験戦争を無くす」と候補に挙げていた

・何も悪くない猫が主人公の作った原爆のせいで死んでしまった

・屋上から降るお金に我先にと群がる人々

 

そんな世の中に嫌気がさしていたのでしょう。

 

皮肉なことに最後には自分自身にその不条理が降るかかります。追い詰められて刑事をもみ合いになり二人で屋上から飛び降りるのですが、刑事は死んでしまい主人公が生き残ってしまいます。

 

一緒に飛び降りたのに、ただ街のために体を張って働いた刑事が死んでしまい、テロリストともとれる主人公が生き残ってしまいます。これが世の中の不条理を大きく表しているシーンだと私は思いました。

 

登場人物が個性的

最初は菅原文太さんが出てるということでこの映画を見ました。やはり一番印象に残っていて、かっこいいなと感じたのは菅原文太さんでしたね。あの角刈りと目力。これぞ日本男児

 

さらには沢田研二が演じる主人公もサイコパス感満載で素晴らしかったです。サイコパスなんだけど、気持ちもわかるんだよなぁ。私たちが普段生きていると感じることを代弁してくれているかのように感じました。

 

ラジオパーソナリティーのおねぇさんもかわいいのにサイコパスで(笑)髪の毛の本数数えるって!!怖いって!!(笑)類は友を呼ぶというのか主人公と彼女は惹かれあいます。

 

こんな感じで濃いメンツでした。

 

 

ラストシーンの解釈

原子爆弾の爆発音と共に映画は終了します。生き残ってしまった主人公は手に持つ原子爆弾をどうしたのか。というかあれは時限爆弾で、時間が来て爆発したのかな?

 

それともあの後は世の中に飼いならされてまた不条理の中生きていったのか。いや、個人的にはあの爆発音は本物で、主人公は死んでしまいどうやったってこの世の中は変えられないというメッセージなんじゃないかなぁと思いました。

 

もし見た方がいればご意見を聞きたいです!!

 

 

まとめ

お久しぶりのレビューになってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。あまり昔の日本映画を見る機会がなかったのですが、仁義なき戦いをきっかけに 昔の日本映画もおもろいやん!って感じてきました。

 

余談なんですが、何で仁義なき戦いの4だけないの??1.2.3.5はあるのに!レンタルしに行けってことか、、、。まぁレンタルのみで見たい映画もあるし今度散歩がてらTSUTAYAにでも行ってみたいと思います。

 

それではまた次の映画でお会いしましょう!!

 

 

正義とは ボーダーライン あらすじ解説感想

皆さんこんにちは。

最近は梅雨シーズンで外にもでれなくて、気分がさがりますよね。

まぁゴリゴリのインドアなので関係ないのですが。

 

 

そんなわけでいつもと変わらずお家で映画を見たのでレビューしていきたいと思います。

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目次

簡単なあらすじ

巨悪化するメキシコの麻薬カルテルを撲滅すべく招集されたFBI捜査官のケイト(エミリーブラント)が、特殊捜査官と謎のコロンビア人の男と共に事件解決を行うのだが、、、というお話。

 

感想

正義とはなにか

まさにキャッチコピーの「その善その善悪に、境界はあるのか」という言葉どうりの内容でした。

 

主人公ケイトは捜査に参加していくうちに、法外な行動を多々目撃する中で、葛藤していく。麻薬カルテルをつかめるためなら、、と。最終的には謎のコロンビア人が麻薬組織とつながりがあることを目撃してしまう。

 

しかし、結局はそいつに口止めをされて正義は閉ざされてしまう。

 

かわいそうなケイト泣ただ捜査に呼ばれただけなのに、バーでおとりにされるし、最後は撃たれるし。

 

謎のコロンビア人にも、妻と娘を殺された過去があってそのために法外な調査をしてまで麻薬カルテルを追ってるからこちらとしてはあんまり攻めれないし、、。

 

まさに善悪のボーダーラインについて、よく書かれた映画でした。

 

また、人質のシーンや街に死体が吊るされているシーンはショッキングでコロンビアの現状の恐ろしさを感じました。日本ってなんて平和なの。

 

続編もあるみたいなので気が向いた見てみよっと。

 

 

まとめ

今回はこのくらいで。

評価が高かった割には、、という感じでした。

 

ではまた次の映画でお会いしましょう!

唯一無二の世界観 マッドマックス 怒りのデス・ロード あらすじ感想解説

皆さんお久しぶりです!

 

最近は何かと忙しくてこの映画ブログがおろそかになってしまっていました。

ぼちぼち更新していけたらと思っていますのでよろしくお願いいたします!

 

明日は楽しみにしていた映画「アフリカン・カンフー・ナチス」の公開日なので楽しみです。昔配信してたみたいなのですが最新公開なのに、上映が1日1回(私の住んでいる地域)でびっくりしました。悲しくも暇なので行けます。

 

 

と話がそれてしまいましたが今回はマッドマックス 怒りのデスロードについてレビューしていきたいと思います。

 

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目次

簡単なあらすじ

戦乱により荒廃した世界で愛する家族を失ったマックスは、資源を独占し恐怖で人々を支配するジョーの軍団に捕まってしまう。そんなとき反逆を企てる女性フュリオサと出会い彼らは自由を求めてジョー達に立ち向かう。

感想

唯一無二の世界観

見るのは2回目なのですが時間がたっていたので楽しめました

ほんとうに感動するくらい面白くて最高でした。(語彙力)

 

やはりこの世界観は他の映画では見られません。近未来の設定ではあるものの、世界は荒廃している。近未来映画ってロボットとか、機械とかを思い浮かべますよね、

あれは理想でこれがもしかしたら現実の世界なのかも。

 

ミラー監督だからこそ実現できた世界観ですよね。

 

個性あふれるキャラクター達

出てくるキャラクター達もこれまたクセがすごい。

 

まずはやはりマックス。トム・ハーディ演じる孤独な男マックスにしびれました。家族を失ったせいで幻覚が見えていたり、仲間と群れないところに哀愁があふれ出ている。

 

そんな彼でしたが反逆を企てるフェリオサ、ウォーボーイズのひとり、そして仲間たちと出会い、協力し自由を得るため、独裁者イモータン・ジョーに立ち向かう姿は本当にかっこいい。

 

個人的にはギター弾いてるウォーボーイズがツボ。確かに軍の士気は上がりそうだけどさぁ(笑)

さらには銀スプレー。あの時代のヘロイン的な!?私もあれを吸ってハイになりたいです。ぜひ私も!という方はこちらからどうぞ(笑)一緒にヴァルハラへ行きましょう。

 

他にもミルクとか、ジョーの弟とか、そもそもウォーボーイズとか普通の映画では経験できない世界観が体験できます。正直好き嫌いは別れるとは思いますが。

アクションも一級品

アクションも上質でワクワクさせてくれます。銃撃戦、肉弾戦、カーファイト、さらには仲間とのコンビネーション。抜け目がありません。

 

続編もあり?!

続編となる『Mad Max:The Wasteland』が予定されているようです。またあの世界観が楽しめるなんて待ちきれません。映画館では見れなかったので次こそは絶対映画館で観たいです。

 

またスピンオフ作品として、フュリオサの昔を描く作品も予定されているようですね。気になった方は調べてみてください。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここだけの話、前作とか見てないんです(小声)

そんなあなたも大丈夫「マッドマックス 怒りのデスロード」この作品単体だけでも十分すぎるほど楽しめますのでご安心ください!

 

私は興味が沸いてきたのでマッドマックスシリーズも見てみたいと思っております。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

また、次の映画でお会いしましょう!!

冴えないおじさんがブチ切れる!? Mr.ノーバディ ネタバレあらすじ感想

皆さんこんにちは!

久しぶりに劇場で映画を見てきたのでレビューしていこうと思います。

今回レビューする映画は「Mr.ノーバディ」です!f:id:takizawamovie:20210630120909j:plain

 

目次

 

 

1.簡単なあらすじ

主人公ハッチは仕事も毎日おんなじ作業の繰り返し、家庭ではさえない父。しかし、ある事件をきっかけにハッチが”キレる”。

2.感想

なんも考えずに体験する映画

大好物のタイプの映画でした。

ストーリー?ほぼありません。(笑)

主人公ハッチは普段はさえない家庭を持つ一般男性。しかし、家に強盗が入ったことが引き金となり、大暴れしてくれます。

アクションが最高

アクションがめちゃめちゃ痛快で、かっこいいです。

他の映画と違うところは、ハッチが様々な道具を使用して戦っていくところです。

バスでの戦闘シーンでは、つり革、時計、ビール瓶を駆使してチンピラをボコボコにします。

 

そしてクライマックスの倉庫での戦闘シーンはほんとに最高です。

ハッチのお父さんが助っ人として片手でショットガンぶっ放すシーンは最高にクレイジーでアドレナリンドバドバでした

 

音楽とユーモアセンスも抜群

アクションメインで内容はさほどないので隠れがちですが、音楽とユーモアセンスも抜群なのです。

ハッチはクラシックを聴くのが趣味なのですが、ウィスキーを飲みながら聞いている姿は”大人の男”感たっぷりで〇

またハッチのおじいちゃんがショットガンをもって登場したり、瀕死の敵に話かけたり、猫ちゃんのブレスレットを取り返すためにブチ切れたりと会場も笑いに包まれていました。

 

長さも完璧

92分。この短さがいい。だらけないし、テンポも音楽もいいので飽きさせません。

 

続編あり?

あのラスト、絶対続編あるやん!

楽しみ~

 

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

私は現在大学三年生なのですが、将来就職したら、人間関係とかでこうなりそうです(笑)

また、社会に出られている方ならこのハッチのストレスも理解できると思うので、

なおさらハッチが大暴れしてくれるのは、ストレス発散になると思います。

 

日本のようなストレス社会で働く社会人の方にぜひ見てもらいたい作品でした。

 

では、また次の映画でお会いしましょう!

 

欲望のバージニア ネタバレあらすじ感想

 皆さんおはようございます!

映画を見たらレビューを書くという約束、破ってしましました。(笑)

最近やる気が起きなくて全然ブログを更新できていませんでした。

また、今日から再開していきます。

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 目次

1.簡単なあらすじ

アメリカ、禁酒法時代”不死身”と呼ばれたボンデュラント兄弟のお話、、、。アンタッチャブルとからへんのお話です。

2.キャスト

これが、めちゃめちゃ豪華。シャイア・ラブーフトム・ハーディガイ・ピアース、さらにはゲイリーオールドマンまで。

3.感想

トム・ハーディ最強、シャイア・ラブーフかわいい、ゲイリーオールドマンは!?

トムハーディ演じるフォレストが不死身すぎる。敵対組織に首を掻っ切られても、銃弾を何発くらってもなかなか死にません。ヒーローものくらい強いです(笑)

そしておっちょこちょいなシャイアラブーフ演じるジャックが可愛い。余計なことばっかして兄に迷惑かけるし、女連れ込んだせいで酒の製造しているとこバレるし。でも兄が優秀なせいで自分も頑張らなくっちゃって思ってるだけだからどこか憎めなくて応援したくなる。彼の相棒のクリケットもいい感じ。

ジェイソンクラーク演じる長男は、敵が攻め込んできたときに謎の雄たけび挙げるくらいしか印象に残ってません。

 

後突っ込みたくなったのは、ゲイリーオールドマンあれだけ!?ってところです。序盤に出てきてラスボス感半端なくてかっこよかったのに見せ場なし。正直悲しかったです。

 

脚本

内容はいまいちだったかなぁという印象。序盤の方とかは最強のボンデュラン兄弟のかっこよさと音楽で飽きない感じなんですけど、ラストクリケットを殺されたジャックの復讐に兄弟で乗り込むシーンもいまいち盛り上がりに欠ける。派手な銃撃戦もなければオチもまぁという感じ。ジャックも成長したねぇとみるのが正しいのでしょうか。

それでもえぐい暴力描写だったりトムハーディ筆頭に名優たちの演技があったからこそ、持ちこたえたという感じです。

 

 

4.まとめ

このお話は実話らしいですね。その点を見ると話しの内容は退屈だったけどリアリティはあったのかなと思います。トムハーディファンなので彼が出てるのでOKとしておきます。(笑)なぜかヴェノムは見る気になれません、、

 

それはさておき、今年も半分が終わるということで近々上半期見た映画でよかったランキングでもつけようかなと思います!!ぜひ楽しみにしていてください。

 

それではまた次の映画でお会いしましょう!

キング・オブ・コメディ あらすじ&レビュー

皆さんこんばんは。今回は私の大好きな監督と俳優の映画、「キング・オブ・コメディ」についてレビューしていきたいと思います。

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1.簡単にどんな映画??

スターを夢見るコメディアンが、有名スターを誘拐して大人気番組に出ようと試みる、というお話。

 

 

 

2.スコセッシらしく人間的な部分を描く

 

キングオブコメディと検索したら、真っ先に芸人が出てきました。ですよね(笑)多分さらば青春の光も。

 

キングオブコメディといるタイルからもっとハッピーな感じのコメディーかと思いましたが、シリアスに人間の欲望だとか愛情だとかを描いていました。もちろんしっかりコメディーとして笑える部分もあってスコセッシらしいなと思いました。ジャンルでいうならタクシードライバー系です。

 

デニーロ演じるパプキンは、テレビに出る有名コメディアン ラングフォードに自分を売り込むがもちろん相手にしてくれません。そこでラングフォードの熱狂的な女ファンと手を組んでラングフォードを誘拐しテレビ出演させるように脅し、成功するのですが

そこで行うスピーチがとても考えさせられました。

 

パプキン自身はコメディーのような語り口調で話していますが、たぶんあれは実話なんでしょうね。親に見捨てられてたとか、小学校の頃に殴られてたとか。ですが、それで客は笑ってくれている。ここでパプキンはヤバいやつだったけど、報われてちょっとうれしかったです。ラングフォードを誘拐したから彼はここにいないんだというほんとのことも客はジョークだと思い笑います。嬉しいけど悲しいような感情に私自身襲われました。また、序盤のシーンに戻りますが、「若いうちにに言いたいことは数十年後になると言えるようになるが、それじゃぁ遅いんだ」というセリフが心にグッと来たを覚えています。その言葉がスピーチの最後にパプキン自身が言った「どん底で終わるよりも、一晩だけでもキングになりたい」というセリフに繋がったのだと思います

 

そしてパプキンはラングフォード誘拐の罪で捕まりますが、スピーチが話題を呼び、出所後、自伝が爆発的に売れ、テレビ界のスターに成りあがります。

 

ですが、この映画の肝は、これが本当なのかってことですよね。パプキンが妄想するシーンが映画には盛り込まれており、これが本当なのか妄想なのかは明確には述べられていません。個人的には、すべてが妄想じゃなく本当であってほしいと願います。

 

一見するとパプキンはヤバいやつに思えますが、人間だれしも名声を浴びたいと思ったり、人を異常なほどに愛したりするもんです。それをみんな表に出さないまま、そして結果を出さないまま死んでいくんです。方法はあれだけど、そこまでしたパプキンの姿には何かあこがれのような感情まで抱いていました。オードリーの若林がテレビに出れない頃、このままテレビに出れないくらいなら車に惹かれて死んでやる!と思っていたという話を思い出しました。

 

そこまでしてやるのがいいことなのか、悪いことなのかはわかりませんが、私はパプキンを応援したくなりました。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。久しぶりにいい映画に出会えたので、レビューが長くなってしまいました。皆さんもぜひ見てみてください!!

 

 

それではまた次の映画でお会いしましょう!!

ネトフリ配信記念 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド レビュー

皆さんこんにちは!

今回は僕の大好きなタランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」がネットフリックスで配信されたということで、劇場で公開日に見て以来、二度目の鑑賞をしたので最初に見た時と変わったところや見どころなどをレビューしていきたいと思います。

 

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簡単にどんな映画??

1969年、落ち目の俳優とそのスタントマン、そして目まぐるしく変わっていくハリウッド。そして起きる事件。

 

正直言うとなんかあらすじとかは得にないような気がする映画。

 

 

前知識があったほうが絶対に楽しめる!!

実際にあったシャロン・テート殺害事件をもとに作られたこの映画。私が初めてこの映画を見たときは前知識がなかったので結構ポカンとしてしまう場面があったのでこれから見る人はある程度この事件や登場人物に目を通しておいたほうがいいと思います。

 

 

前半はディカプリオ演じるダルトンの苦悩とあの頃のハリウッドを描く。タランティーノらしい音楽でいい感じ。

 

途中相棒でスタントマンのクリフがヒッピーの女を乗せて送ったところから不穏な空気が漂い始める。その女が住んでいたところはクリフが昔お世話になった男が経営していた場所なのだがどうも様子がおかしい。男はヒッピーたちに利用されているようだった。帰りにクリフはヒッピーの男をボコボコにして帰る。

 

そしてついに事件は起きる。クリフが立ち寄ったヒッピーたちが家に押しかけてくる。それをラリったクリフと愛犬がボコボコにする。クリフにボコボコにされた女のヒッピーが、何も知らずにプールサイドでラジオを聞いていたダルトンのもとに。ダルトンは驚きながらも、昔演じた役のように火炎放射器をガレージから持ってきて、ヒッピーの女をまる焦げにしてしまう。今は落ち目だが、あの頃活躍していたダルトンが戻ってきたようだった。タランティーノらしい暴力のエンターテイメントが最後に見れ満足でした。

 

ラストは、ダルトンが隣のポランスキー邸に招かれハッピーエンド。もしかするとあの事をきっかけにダルトンは役者として再起を果たすのか、、。

 

もう何といってもブラピがかっこよすぎた。黄色いアロハシャツ買おうかと思ったくらい(笑)脇役だけどアルパチーノが出てるもの最高。でも正直ここ最近で一番解釈の難しい映画でした。二回目だけどわからない部分が多すぎて。なぜクリフがあそこまでして盲目の老人に会いたがったのか。とか。エンターテイメントとしてはもちろん最高だったけどわからない部分が多かったのも事実。

 

実際の事件ではシャロンテートは殺されているが、この映画では殺されいない。そこにも何か意図があるのか。

 

またタランティーノらしい映画好きにはたまらないシーンも多く、ディカプリオが演じる大脱走とか、ポランスキーに影響を与えたシャロンテート事件が題材であるとか。

 

実際にあった事件をもとにここまで作れるタランティーノはさすがだなと思いました。実際のタランティーノの解釈とか意図を直接本人に聞きたいなぁと思いました。まぁそこをこちら側で想像するのが映画の楽しみ方でもありすよね。

 

もしみられたかたがいたら語りたい、、。

 

それではまた次の映画でお会いしましょう!!